ゼスト製ディスポーザー交換　東京都足立区 | 東京エリアでディスポーザーの修理・交換なら | 一都三県で水道工事を請け負う株式会社ファーストタスクに何でもご相談ください

東京都足立区のお客様よりディスポーザーから水漏れがしているから交換したいとご連絡をいただき、伺わせていただきました。

15年以上ご使用されているゼスト製の機種で、数日前から水漏れがするようになり、もうかなり古くなったから交換したいとのことでした。

ゼスト社はすでに2007年に業務を終了してしまっておりますので、純正部品を使った修理などは不可能な機種になります。

水漏れ以外にも基盤（電子制御盤）が故障してスイッチを入れるとブレーカーが落ちてしまったり、全く動かなくなってしまう症状が多く見られます。

嚙み込みや詰まり等は修理での対応も可能ですが、上記のような症状ですと、ゼスト製の場合ほとんどが機種を交換していただくことになってしまいます。

お客様も交換するにあたり、色々な機種をお調べになられたとのことで、連続投入方式のエマソン製AC105をお選びになられました。

大部分の機種がフタを閉めて動かすフタスイッチ式で、動いている間は次の生ゴミが投入できませんが、連続投入方式の場合は、フタが無いのでスイッチを入れている間は次々と生ゴミを投入できるのが特長です。

生ゴミの処理が多いご家庭ではストレスなくお使いいただけるので、大変好評です。

エマソン社は年間500万台以上を生産しており、世界シェア70％以上を誇るNo.1メーカーですので、品質と信頼性は抜群です。

AC105は日本の住宅事情に合わせ省エネ、コンパクト、静音を実現したジャパン・スペシャルエディション・モデルです。

ファーストタスクではフタスイッチ式タイプ、連続投入方式タイプ、どちらも最高の製品をご案内しております。

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